カツラ 男性用

薄毛・抜け毛の原因とその解決法

フィンペシアがプロペシアのジェネリック薬品でないその理由

読了までの目安時間:約 4分

 

u10

「フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品だから

フィンペシアのほうがお得」

 

おおくのサイトではこういった紹介をしているところを

よく見かけます。

 

 

ですが、ジェネリック医薬品の定義からすれば

フィンペシアはプロペシアのジェネリック医薬品ではありません。

 

 

そもそもジェネリック医薬品とは??

 

本来、薬には特許権というものがあります。

 

それは有効な薬を開発して特許として認められたら

開発した会社が20年間、独占して販売しても良いというものです。

 

ほかの会社が同じ成分や、同じ製造方法で薬を作れば

違法になります。その成分や製造方法を真似すれば違法になります。

 

 

ですが20年がたてば特許権が切れて

他の会社でも自由に、同じ薬を作ることが許されます。

 

そうやって作られた薬のことをジェネリック医薬品といいます。

 

 

開発した会社が売っている薬には、

薬に開発費なども含まれているので高価ですが

 

ジェネリック医薬品には

開発費などが含まれないため、非常に安価で販売されます。

 

 

同じ成分でつくられ、同じ効果が得られ

かつ安価に手に入れられる。

 

ジェネリック医薬品のほうが断然お得ということです。

 

 

 

フィンペシアはジェネリックではない

 

さて、話を戻しますが

フィンペシアはプロペシアのジェネリックではありません。

 

なぜなら、プロペシアの有効期限は2019年までで

今も有効だからです。

 

 

「えっ!?じゃあフィンペシアって一体、、、」

と一気に謎な物質になった感じがしますよね。

 

 

 

通常、先ほどいった「薬の特許権」は

世界共通で適用されることです。

 

ですが、インドは薬の特許条約に加盟していないため

20年たってない今でも、同じ成分の薬を作ることができるんです。

(個人輸入で買う医薬品は、インドのシプラ社が製造したものです。)

 

 

なのでジェネリック医薬品の定義を考えると

フィンペシアはプロペシアのジェネリック薬品ではありません。

 

ですが、同じ成分、同じ効果、安価と

特徴でいえばジェネリック薬品といえます。

 

 

 

定義からいえばジェネリックではない。

特徴からいえばジェネリック。

 

というのがフィンペシアの正しいポジションかと思います。

 

 

フィンペシアだけでなく、エフペシア、フィナバルドなど

その他フィナステリドの薬品すべてに言えることです。

 

特徴自体はジェネリック薬品と変わらないものなので

そこを敏感に警戒する必要もないかと思います。

 

 

■医薬品 ■医薬品 個人輸入   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

TOPへ戻る