カツラ 男性用

薄毛・抜け毛の原因とその解決法

かつらはどうやって生まれたのか。かつらの歴史

読了までの目安時間:約 6分

 

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さてさて、今回はかつらの歴史ということで

実用的なお話はしません。

 

ですが、かつらってどうやってできたか気になりませんか?

 

 

人の髪を自分の頭にかぶせるっていうのは

僕は思いついた人すごいなと思うんですよね。

 

けっこう興味津々です。

 

 

歴史に限らずですが、あるものについて知識がつくと

自然に好きになっていくものです。

 

今回お話しするかつらの歴史を知ってみて

なんとなくカツラを身近に感じてもらえたらと思います。

 

 

 

最古は古代エジプト

 

カツラがいつから使われるようになったかは

実は明確になっていません。

 

確認できている範囲でもっとも古いのは、

古代エジプトでかつらを着用したミイラがでてきたことです。

 

 

この時代では、髪を剃ることが

地位の高い人だけができる神聖なものとされていました。

 

エジプトの強い日差しから剃った頭を守るために

カツラは活用されていたそうです。

 

 

カツラを被っている人は、地位が高い人だったということですね。

 

 

 

一般の普及は古代ローマ時代

 

古代ローマ時代には、一般の人にも

カツラが普及するようになり、かつらブームとなりました。

 

 

ですがその後、中世のヨーロッパでは

「偽の髪のを神の前でつけるのは無礼」とされ

一時ブームが止まってしまったそうです。

 

 

 

カツラブーム再来

 

14世紀ごろから再び

カツラのブームがはじまりました。

 

 

そして、17世紀には王族や貴族の

ヘアスタイルに対する感心が高まったため

再び、カツラは権威を表すものになっていったんです。

 

 

この時代の貴族や、有名な音楽家などの写真を見てみると

実にオシャレ?な髪型をしていますが、これらは全部かつらなんです。

 

学校の音楽室には写真がたくさんありましたよね。

 

 

またイギリスでは現在でも、この時代の風習が残っていて

カツラが正装なものとされています。

 

裁判では裁判官、弁護士らがカツラを着用することがあるそうです。

 

 

 

 

日本への普及

 

日本にはどのタイミングで普及されたかというと

900年前後だといわれています。

 

 

この時代の天皇、醍醐天皇はカツラを被っていたそうで

日本でも昔は権威を表すものだったようです。

 

 

そして江戸時代ころから女性を中心に

一般にも普及されていきました。

 

婚礼時によく使われたそうです。

 

 

男性が薄毛を隠すためにかつらを使い始めたのは

大正からで、実はそこまで昔のことではなかったんですね。

 

いや、十分昔なんですけど、

かつら全体の歴史を考えるとそうでもないって感じですよね。

 

 

 

 

現代のかつら

 

カツラは、オシャレをするものだったり、権威を表すものだったり

時代とともに役割が変わってきました。

 

今では男性・女性ともに薄毛を隠すために使うようになっていますが

当然、これからは変化することはないでしょう。

 

 

 

薄毛を隠すために使われはじめて

かつらを自然に見せる技術は今も進歩し続けています。

 

現代のカツラはちょっとやそっとでバレるものではありません。

 

 

これは非常に良いことです。

 

 

ですが値段が高く、手軽さがまだまだだと言えます。

 

特に日本のかつらは高く、海外の10倍ほどの値段はするので

これからは品質よりも、手軽さがテーマとなるかなと僕は思います。

 

 

■カツラ   コメント:0

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